上海浦東、パステル和(NAGOMI)アートのワークショップ
「ニジイロツバメ」
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
tsunagaruお絵かきの会@上海/20160520
昨秋から始める予定が、なかなか開催まで進めなかった
上海での「tsunagaru(つながる)お絵かき」、
ようやく1回目開催のはこびとなりました。

この「tsunagaruお絵かき」は、
福岡の「atelier*tsumugue」のトモゾーさんが考案されたお絵かきで、
「tsunagaruお絵かき人」がワークショップを開くことができます。
(2016年2月、大阪での様子はこちら

頭でああしよう、こうしようと考えることなく、
自分自身の心や体を感じながら、自分の中から出てくるものを楽しみ
描いていきます。

今回は、私にとって懐かしの碧雲国際社区へ。
浦東新区金橋の家楽福の周辺のことを指しているのですが、
その昔、「上海のビバリーヒルズ(を目指して開発)」と
呼ばれていたのですよ。
子どもたちの学校がこのエリアにあったので、
保護者会などの学校行事でよく訪れました。

さて、お絵かきです。

tsunagaruお絵描き160520-1

1月にSTUDIO 588でのWSにも来てくださった、
Mikaさん、mimiさん、あきなさん。

描き始めてすぐに皆さん「こっちの方が好きかも」と、
今までになかった感覚をおぼえられたようで、
途中ランチをはさみながら、がっつり夕方になるまで
絵を描かれました。

tsunagaruお絵描き160520-2

こちらで終わりの時間を決めなかったことで、
それぞれが「もうこれで終わり」と感じられるまで絵を描いて
いただくことができたことがとても良かったと思いました。

*Mikaさん
tsunagaruお絵描き160520-3

*mimiさん
tsunagaruお絵描き160520-4

*あきなさん
tsunagaruお絵描き160520-5

*つばくろん
tsunagaruお絵描き160520-6

みんなで感想を述べあいながら、
いろんな気持ちをシェアしあいました。

ご自宅を提供していただいたことで、
時間を気にせず、リラックスしてできたことは
とても大きかったです。

皆さん、ご参加ありがとうございました。

なお、今回の参加費600元(@200元/人)はすべて、
AAR Japan(特定非営利活動法人 難民を助ける会)へ、
熊本地震緊急募金として寄付させていただきました。

熊本募金送金控え

今後もtsunagaruお絵かきの会に関しましては、
リクエスト開催にて出張させていただくカタチをとらせていただきます。
興味のある方はお問い合わせください。

物事はこうあるべき、こうしなくちゃダメなどといった、
既成概念に囚われがちな方にオススメです。
自分自身をがんじがらめにしてしまっている「自分で作ってしまった枠」を
ご自身の手でとっぱらってみませんか。
nagomi@tsubakuron.net
つむぐえお絵かきアート体験
オイルパステルアート5

こんにちは。私つばくろん、ただいま今年二度目の大阪帰省中デス。
台風26号・Wiphaの影響で朝から雨模様の中、
福岡の『atelier*tsumugueトモゾーさんによる
「つむぐえお絵かきワークショップ」を開催していただきました。

本当は、昨日がお絵かきワークショップの大阪出張本番だったのですが、
私の予定がどうしてもあわず、これは大阪滞在中に福岡まで遠征に
行かなくちゃ!と思っていたら、トモゾーさんが帰福される前に
時間を作ってくださり、今日の開催となりました。

同じく昨日都合がつかなかった京都のマユミさんと二人での受講です。
マユミさんとは昨年の「**結晶の花**マイスター講座」以来
仲良くしていただいています。

クレヨンはのばしたり混色するのが難しいということで使用せず、
今回はオイルパステルのみとのことでしたが、
このオイルパステルに触れるのが初めてのことなので
もう朝からドキドキワクワク、国慶節連休前からの疲れもなんのその!と
いった感じ。

「自分の中から出てくるものを楽しむ」
「描きたいものをイメージしない」
「好きな色ではなく気になる(その時惹かれる)色を選ぶ」

普段の和アートの時もそうですが、
つむぐえにも絵そのものに対する約束事はありません。
ひたすら気の済むまで手に取った色を塗り塗りしていきます。

紙に色をのせていく時ののせ方もさまざま。
ですが、「この技法を使おう」「この道具を使おう」という
作業形態ありきではなく、すべてその時感じたままに、
感じたように手を動かしていくだけです。

実にカンタン。

でも、その「だけ」が私には難しい。

そーんなこと、気にしなくていいんだよ。
なーんも考えなくていいんだよ。

知らぬうちに自分をいろんな箱の中に押し込めて
その箱にあうように動いていると、その箱が無いと不安になるんですね。
どこへ向かって行ってよいかわからない。
現代の喧噪の中でムービングウォークに乗ったまま暮らしている人の多くは
それが難しいと感じるかもしれません。

和アートのインストラクターになってしばらくしてから、
ココロの中にひっかかっていることがありました。
和アートの細谷代表は絵に対して一度も「こうしなさい、こうあるべきだ」と
言われたことはなく、見た目の美しさやある種の技法の習得などを
求められたことはありません。
しかし、インストラクター(或いは準インストラクター)を名乗る人たちの中に
ある種のものさしができて来て、知らぬ間に存在しないはずの絵の優劣や、
常識のようなものが存在するようになった気がします。
そしてそういうものには振り回されないはずだった自分が
見事に振り回されている、そう感じていた時期があるのです。

「心が穏やかになり、希望-HOPE-に目覚め、気持ちが元気に健康になる
アートワーク」の普及が使命であるはずなのに、穏やかになるどころか、
ざわついてきて、見知らぬ誰かさんより何か「スゴいこと」ができなければ
ならないんじゃないかと自分を追いつめることさえありました。

それでも完全に振り回されて自分を見失うことなくここまで来られたのは、
その折々に私を私が本来居たいと思う場所に引き戻してくれる人たちが
いてくれたからでした。
それがpyoさんであったり、むかちゃんであったり、
ココロンのみんなだったりしました(みんなありがとね)。
何かを相談してアドバイスをもらったとかそういうことではないんですが、
彼女たちの日々の暮らしの中から気づかせてくれるものがあったのです。

今回のトモゾーさんもそんな一人。
今日のご縁に感謝、デス。

そしてワークショップの中で私が描いた絵。

いつもピンクを選びがちなので、
最初はピンクを選ばないように、という意識がはたらいていて、
なかなかパステルを手に取れませんでしたが、
「そんなん気にするなよー」と思ったら、
やっぱりピンクに目がいったので、
ピンクから塗り始めた1作目。

オイルパステルアート3

2作目は、何かを描こうと思って描くなら、色の選び方を含めて、
きっと描くことはなかっただろうなという感じの絵です。

オイルパステルアート2

これは、オイルパステルで色を塗りたくった上にハードパステルを
粉チーズのようにふりかけたのですが、フィキサチーフをかけて
いただいた時点でちょっと姿が変わりました。
「変身前」の絵はこんな感じ。

オイルパステルアート7

3作目もまたピンクですが、異なる色です。
アーンド、塗り方も塗る量も1作目とは全然違っていました。
何やら今回はどこかへ向かっているのか流れているのか、
斜めのラインに反応している模様。

オイルパステルアート1

そして最後、4作目。
これも普段の私では描きそうにない感じの絵ですが、
意外と気に入っています。

オイルパステルアート4

こちらもやはりハードパステルを削ってのっけた部分の仕上がりが
ちょっと違いますね。でもどっちも好きですね。

オイルパステルアート9

こちらは油絵のような雰囲気のマユミさんの作品。
美しい、かっこいい。フクザツな色のからみあいを
写真ではお伝えできないのが残念。
右上段の絵、私には白い花が大きく美しく咲き誇っているように
感じられました。

オイルパステルアート10

ワークショップが終わってしまうのが本当に残念。
続けてもう数枚描けたら、毛皮のコートが脱げるような気がしました。
(毛皮より非常時用の脂の方を何とかしろって??)
上海に戻ってから早速オイルパステルを買って
また描いてみようと思うのでした。

またトモゾーさんとご一緒したいです。
もちろんマユミさんとも、
そして昨日参加されていたネコ耳倶楽部の皆さんとも
作品をシェアしたいです。
その日を楽しみにしています。

トモゾーさん、ありがとうございました。

JUGEMテーマ:パステルアート